
2026年9月4日(金)、株式会社明和美装様の防災講演を、弊社が請け負い実施いたしました。
事前に経営企画室様と講演内容を打ち合わせし、当日は、本社の事務職員の方をはじめ、現場管理の方など、約35名の方が参加されました。

明和美装様は、行政機関や都市再生機構、建設会社などから、外装工事・防水工事を受託しています。
この日は、弊社作成の「防災ガイド」を活用した、大地震や風水害の研修のほか、怪我人や具合の悪い人が出た場合の応急救護や、現場で業務中に突然地震や風水害が起こった場合の対処法を考える訓練なども行いました。
内容は次のとおりです。
■実施事項
-1-講義(10:00~10:50)
(1)大地震
(2)台風、風水害
※ 地勢と危険予知
※ 帰宅困難と帰宅抑制
【目的】各現場の安全管理を任された責任者が各災害に対してどのような対処をすべきか基本を学びます。
-2-応急救護(実技)(11:00~11:30)
(1)怪我
(2)熱中症
(3)心肺停止
※ 対処理由、目的など含む
【目的】現場で想定される救急事象に対して応急救護の基礎を学びます。
-3-DIG(状況付与型模擬訓練)(12:30〜14:00)
(1)大地震
(2)台風、風水害
【目的】想定される大規模災害に対して状況を付与しながら各班で対応を検討し机上の訓練を実施します。
状況付与や時間管理をコントローラである講師が行い、研修参加者がプレイヤーとして参加し、課題の抽出、検証などを実施します。
午前の部は、弊社の林講師が、スクリーンにスライドを写しながら、大地震や風水害について研修をしました。
社員の方からは、「横浜市消防局での経験や、企業の防災担当を務めていた際の実体験に基づく、臨場感のある知見を聞くことができ、理解が深まった」との感想が寄せられました。

こうして座学が終わったあとは、AEDの使い方を試してみたり、訓練用の人形で胸部圧迫のしかたも実践しました。
みなさん緊張しながらも、声を出し、体を動かしながら、真剣に学んでいました。
午後の部は、「DIG(状況付与型模擬訓練)」の講義です。
6人程度のグループで模造紙を囲み、訓練スタート。
講師が、「(例)新横浜で震度7の地震が発生しました。」「品川区の作業現場で短時間記録的大雨が発生し、道路が冠水しています。」などの想定のもと様々な状況を付与していきます。
社員のみなさんは、防災マップ(ハザードマップ)を見ながら、被害状況を想定し、どのような行動をとったらよいかを考え、グループごとに模造紙に対処方法などをまとめていきます。

どのグループも活発に意見を交わしていました。
書き終わったら、グループごとに発表し、意見交換、講評がありました。

明和美装様は、定期的に社員の防災教育を行なっているとのことで、この日もみなさん真面目に取り組んでいらっしゃいました。
弊社の防災講演が企業様の防災力向上のお役に立てれば幸いです。
この度はご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
株式会社ペガサスでは、事業内容や企業様の防災のニーズに合わせてアドバイスもしております。
ご興味ご関心をお持ちになりましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともよろしくお願いいたします。

